ここ1年位で感じるようになったのが
体に良い事と悪い事に対する反応
体に良い事をしても悪い事をしても、すぐに効果を感じるようになっている気がします。
体に良いことと悪いことを分析する
体に悪い事なら
睡眠不足
体を冷やす
小麦粉たっぷりでこってりしたものを食べる
体に良い事なら
睡眠をしっかり取る
ラジオ体操をする
にんにくを食べる
などなど。
20代、30代の頃は体に悪いことをしても、普通に過ごすことができました。
若さゆえの新陳代謝で何とかなっていたのでしょう。
その反面、体に良い事をしても体調が良くなる実感がありませんでした。
ところが、ここ1年くらいは違います。
体に良いことも悪いこともすぐに体調に反映されるようになってきました。
睡眠時間が少ないと頭が回らない。
体を冷やすとお腹の調子が悪くなる。
体に良くないものを食べると体に出る。
特に、ポテトチップスを1袋食べたり、チョコレートをたくさん食べると口の中に水泡のようなものができるようになりました。
逆に朝にラジオ体操をすると、体の固さが緩んで1日中軽い感じがする。
にんにくを食べると次の日はスッキリとしている。
7時間以上寝たら目覚めが良い。
色んな感覚は年齢を経るごとに鈍くなっていくものだと思っていたのですが、外的要因による健康の変化には逆に敏感になってきているようです。
加齢に伴って体のあちこちに不具合が出てきますが、体に悪いことを避け、良いものを取り入れることで毎日快適に過ごすことができるのかもしれないと思うようになりました。
今まで何となくで過ごしていましたが、これからは自分にとっての良いもの、悪いものを一つ一つ観察して、分析する必要があるようです。
自分で自分を観察して、より心地いい毎日が過ごせるようにしたいです。
きょうのおべんとう
- ポトフ
- おかかおにぎり
6連勤最終日。
昔はもっと連続で働いていても何とかなっていたのに、6日で疲労マックスになるとは歳をとったものです。
今の会社が比較的緩やかなので体が慣れてしまったこともあるのでしょう。
最終日はつくりおきポトフ。
ポトフは電子レンジでチンするだけでは解凍不十分なので、途中で鍋にあけてしっかり沸騰させます。
いつもの冷凍つくりおきよりもひと手間加えないといけないのが難点です。
その分、お供は簡単におかかおにぎり。
どちらも優しくてほっとする味。
疲れた体に優しく染み込みます。
明日はようやく休み。
やりたいことをやりつつ、のんびりするぞ!
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