日曜出勤の関係で、土曜日につくりおきを作りました。
他にもやることがあったので、急ぎで作っていきます。
きゅうりナムル
野菜に鶏がらスープの素とごま油を合わせたらナムル
ということで、きゅうりは一口サイズに切ってタッパーに入れ、鶏がらスープの素とごま油をかけてざっと混ぜたら出来上がり。
作るのは簡単ですが、少し置いて味をなじませた方が美味しいです。
きのこの和風マリネ
きのこが安いので色々買って冷凍していたら、いつの間にか冷凍庫がきのこまみれに。
とにかく消費するためにきのこの和風マリネにしました。
とにかく、きのこは火にかければぐーんとかさが減るので、炒めて、炊いて、漬けるに限る。
フライパンに油をひき、好きなきのこを投入。
みりん、鶏がらスープの素を入れて点火。
全体に火が通ったら、酢としょうゆをかけて出来上がり。
じゃこピーマン
小魚を摂っていると健康にいいことをしている気がする。
ピーマンは縦半分に切って、種ごと千切りに。
フライパンに油を入れて加熱し、ピーマンを炒めます。
ピーマンに火が通ってきたら、ちりめんじゃこを入れてできるだけカリカリになるように炒めます。
みりん、酒、しょうゆで味付けして出来上がり。
ほうれん草のお浸し
ほうれん草を食べていると以下同文。
秋に入ったので、ほうれん草が安くなってきましたね。
とはいえ、全体的に細いので、旬はこれからと言ったところでしょうか。
ほうれん草は熱湯で茹でてあく抜き。
ザルに揚げて冷ましたら、しっかりと水気を絞って好きな長さに切ります。
保存するタッパーに並べて入れておきます。
小鍋にだし汁150cc、みりん大さじ3/4、しょうゆ大さじ3/4を入れて軽く沸騰させてから、ほうれん草を入れたタッパーに入れます。
20分程置いて味をしみ込ませたら出来上がり。
追加でかつお節をかけてもおいしいです。
チンゲン菜とお揚げの炊いたん
チンゲン菜は硬い部分と葉の部分に分け、硬い部分は縦半分の細切りに、葉の部分は一口サイズに切ります。
お揚げは熱湯に軽く通して油抜きをし、食べやすい大きさの細切りにします。
鍋にだし汁を入れて沸騰させ、チンゲン菜、お揚げを入れます。
みりん、酒、塩、しょうゆで味付けし、チンゲン菜に火が通ったら出来上がり。
大根皮とにんじんのきんぴら
おでんに使う大根の皮むきをした時に出た皮を使います。
大根の皮を適当な長さに切り、さらに千切りにします。
面取りをした時に出ただいこんの端も適当な長さに切ります。
大根の皮と同じくらいの長さに切ったにんじんをさらに千切りに。
フライパンに油を熱し、大根の皮とにんじんを炒めます。
火が通ったら、みりん、酒、しょうゆで味付けして出来上がり。
大根の皮は少し硬めで歯ごたえがあるので、硬いもの好きな私には無駄なく美味しく食べられる一品です。
大根の皮をむいた時はタッパーに入れて貯めておき、きんぴらやみそ汁の具に使っています。
おでん
スーパーに行くとおでん、おでん。
色んなおでんセットが出始めましたね~。
寒くなってきたのもあるので、今季初おでんです。
一番大きい鍋を出して、だし汁と大根を入れて火にかけます。
沸騰したらこんにゃく、練り物セットをいれ、みりん、酒、塩、しょうゆで味付け。
あとは弱火で煮込んだらできあがり~
私のおでんでは大根、こんにゃく、ちくわは必須です。
あと、おでんを食べたら、余った汁にうどんを入れます。
最近はお湯で戻したフォーを入れたりもします。
フォーがおでんの出汁を吸って、とても美味しい麺になるので、一度試して欲しいです。
きょうのおべんとう
- おでん
- じゃこピーマン
- 大根皮とにんじんのきんぴら
おでんはたくさん作るので、1回はおでん弁当になります。
汁もの用容器に具と汁を多めに入れて、しっかり閉めれば汁漏れの心配なし。
会社ならレンジがあるので、温かいおでんが食べられます。
おでんは野菜が不足しがちなので、副菜を野菜で充実させれば、栄養バランスも問題ないと思っています。
今週は6連勤になるので、できるだけ手抜きして乗り越えるぞー
コメント