5月にコロナが5類に移行して早3ヵ月。
ついに会社でもマスクが解禁になりました。
来客時や客先訪問時は念のためマスクをつけるけれど、それ以外は任意です。
毎日暑いのもあるので、そろそろ頃合いなのかもしれません。
マスク解禁1日目のあれこれ
昨日に今日からマスク解禁宣言がされ、社内では早速マスクを取る人もいました。
私は何だかまだマスクをつけています。
周りに人がいない時は外したりしていますが、人と話す時はマスクをしてしまう。
うつる、うつすというのではなく
うっかり鼻毛とか出てしまっているのではないか
というのが気になってしまうのです。
一応、ちゃんと手入れはしているつもりなのですが、
ヤツは存在をアピールする。
指摘をされても困るけど、されなくても困る。
マスクをしていれば、とりあえずごまかすことはできます。
コロナが流行る前も全く気にしていなかったわけではないのですが、コロナで色々なアラがマスクでカバーできていることに気づいてしまった。
社内でもまだ半数はマスクをしているので、当面はマスクをしていそうです。
流石に最後の1人になったら外すかもしれません。
きょうのおべんとう
- 鯛あら飯
- 鶏のつみれ照り焼き
- だし巻き卵
- 大根皮とにんじんのきんぴら
- チンゲン菜の塩炒め
鯛あらで取っただしと身を使って鯛めしにしました。
鍋に米1合を入れます。
200mlの軽量カップにに酒、しょうゆ各大さじ1、みりん大さじ1/3を入れ、さらに鯛あらのだしを入れ、合計200mlになるようにしたら鍋に入れます。
鯛の身を入れたら1時間ほど浸水。
後は炊くだけです。
炊飯器の場合は、炊飯器にみりんとしょうゆを入れ、規定量までだしを入れます。
鯛の身も一緒に入れたらスイッチオン。
炊けたらしっかり混ぜて出来上がり。
おかずの鶏のつみれはつくりおきで冷凍していたもの。
焼いて、みりん:酒:しょうゆを2:2:1で入れて煮詰めれば完成。
まげわっぱに入れると上品な感じになって満足です。
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