【ほぼ日5年手帳】2年目の5年手帳は後半も面白い

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今年の初め5年手帳を使用していることを書き、その時も2年目に入ってから面白味が出てきたことを書いていました。

11月に入り、改めて手帳を見返してみたらさらに興味深い部分が出てきました。

5年手帳。去年と今年の同じ日を見てみる

私が使っているのがほぼ日5年手帳

5年手帳は1ページが横に5分割されているので、別の年の同じ日に何をしたかがわかるようになっています。

見ていて気付いたのが、

ということ。

私は字が汚いので見づらいのですが、例えば11月3日は晩ごはんがカレーでした。

(左から朝食、昼食、晩ごはん)

具は違うけれどもカレー。

週末はカレーが食べたくなるので被りやすいのかもしれません。

9月17日はお昼にサイゼリヤへ行っています。

去年は祖母の所へ行く前に母と昼ご飯をサイゼリヤで食べていました。

今年は簿記の試験を受けた後に打ち上げ的に1人サイゼリヤをしたのです。

偶然にもお弁当のおかずが被っている日もあったり。

どちらもメインは豚のしょうが焼き
エビ玉あんかけが被っている

レパートリーが少なすぎる。

さらに、今年は11月21日に健康診断を受ける予定なのですが

これにはびっくり。

仕事の忙しさが落ち着くタイミングがこの辺りなので、選ぶ日も被ってしまうのかもしれません。

とは言え、全く同じ日になるとは。

自分の思考はかなりシンプルなようです。

あと1ヶ月ちょっとで2年目も終り。

3年目が重なるとどんな風になるのか、今から楽しみです。

きょうのおべんとう

  • エビピラフ
  • ブロッコリー茎とにんじんのきんぴら
  • レンチンかぼちゃ

安売りのエビでエビピラフ。

本来ならバターを入れるのですが、価格が高いので常備していません。

普段は油で材料を炒めて、スープを入れて炊いて完成。

ですが、今回はつくりおきおかずのために買ったバターがあったのでバターも入れました。

玉ねぎ、にんじん、ピーマンをみじん切りにし、きのこは適当な大きさにします。

エビは半分に切ります。

鍋に油を引いてニンニクのみじん切りを入れてを熱し、エビを炒めます。

表面の色が変わったら臭み取りのためを入れます。

野菜を入れて炒めて全体に油が周ったらバターを入れて混ぜます。

生米を入れて炒めて米が透明になったら水と鶏ガラスープの素、塩、コショウを入れます。

米半合に対して水120ccくらい入れます。

野菜やキノコからも水分が出るので、気持ち少な目でも丁度良いくらいです。

そのまま中火にし、沸騰したらごくごく弱火でじっくり火を通します。

最終的に底の方からパチパチと音がしたら火を止めて蒸らします。

高温センサー付きのガスコンロだとこのタイミングでセンサーが反応して火が止まってくれる可能性が高いです。

最後にしっかり混ぜれば出来上がり。

バターがちょっと入っているだけで濃厚な味。

いつもよりも洋食感が増していました。

バターは脂っぽいのであまり好きではなかったし、無くても美味しく食べられていたのですが、やはり入っていると入っていないでは大違い。

こういう時は惜しみなく入れた方が良いんだな、と改めて勉強になりました。

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