ひんやりとした秋の夜長のお供は丁寧に淹れたミルクティーで

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日常
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つい数週間前までは半袖でも暑い日があったのに、急にひんやりしてきました。

雨が降るごとに気温が下がっているような気がします。

会社でも冷房から暖房へ切り替え。

秋を堪能する暇もなく、冬が来ているような感じです。

秋の夜長にミルクティー

そんなひんやりした時に恋しくなるのが温かい飲み物。

最近は夜にミルクティーを飲むのが癒しになっています。

今のブームは「猫と紳士のティールーム」という漫画で知ったミルクティー。

鍋を使ってしっかりと淹れるミルクティーです。

お湯を沸かしてポットを温めます。

愛用・HARIO(ハリオ)ティーピッチャー 450ml

同時に、耐熱性の容器に茶葉を入れ、浸るくらいまでお湯を入れて抽出しておきます。

これが重要なポイント。

牛乳に含まれるタンパク質が紅茶の抽出を邪魔するので、あらかじめ茶葉を開いておく必要があるそうです。

鍋に水と牛乳を1:1で入れて火にかけ、沸騰しないように時々混ぜながら温めます。

鍋のふちがぐつぐつしてきたら、火を止めて茶葉を入れ、蓋をして5分ほど置きます。

今回使った茶葉はルピシアのシロニバリ。

お店で「ミルクティーに合う茶葉」と伝えたら勧められた茶葉です。

茶葉が細かいタイプなので、今回は4分待ちにしました。

時間が経ったら、ポットに入れて出来上がり。

色が濃いめのミルクティーです。

不思議なことにこの淹れ方だと、普通に淹れた時のような渋みが全く感じられません。

シロニバリが特別渋みの少ない茶葉なのかと思ったのですが、他の茶葉を使っても渋みを感じなかったので茶葉が原因ではないようです。

何がどうなって渋みを感じないのかがさっぱりわかりませんが、美味しいので良し。

牛乳をたっぷり使っているので濃厚でまろやかな飲み口になります。

味変でシナモンパウダーを入れれば、体がより温まるのでオススメです。

これからの季節は温かい飲み物が美味しくなる季節。

ココア、甘酒、柑橘類のお湯割りなどなど。

寒いのは苦手ですが、温かい飲み物で快適に過ごせるようにしたいです。

きょうのおべんとう

  • すき焼き

昨日、病院の待合室にあるテレビを見ていたら、テレビショッピングで鍋の宣伝をしていました。

1つで7役使える!みたいなやつです。

その中で作られていたのがすき焼き。

食べたいな〜と思って冷蔵庫の中にある食材を思い出します。

豚肉、白菜、玉ねぎ、ねぎ、えのき。

これだけあればお弁当のおかずとしては十分です。

そんな訳でお弁当はすき焼きに決定です。

フライパンに油をひいて熱し、豚肉を広げて焼いたら、砂糖をふりかけ、砂糖を溶かすように酒としょうゆをかけて火を通します。

肉の色が変わったら野菜を入れ、同じく砂糖、酒、しょうゆをかけます。

あとは炊くだけ。

私は具に味がしみているのが好きなので、野菜の色がしょうゆ色になるまで炊きます。

濃い味がご飯に合う。

またキムラのすき焼き食べたいな〜

楽天ROOMもあります

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