梅の甘露煮を使って夏向けのゼリーを作る

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先日、同僚からもらった梅酒を漬けたあとの梅。

甘露煮にして、そのまま食べましたが、

という考えでゼリーにしました。

梅の甘露煮で梅ゼリーを作る

甘露煮にした梅と、梅を漬けることでできたシロップを使います。

シロップはそのままでは甘すぎるので、シロップの半分の量の水を足して薄めます。

合計300ccのシロップ

ゼラチンは液体量に対して2%

普段は1.5%でゆるめに作るのですが、今回は型から出したかったのでゼラチン量を2%に増やして、少し固めにします。

300ccに対して2%なのでゼラチン量は6g。

これを5倍量の水でふやかします。

冷水30ccにゼラチン6gを入れて10分以上置きます。

水を合わせて300ccにしたシロップを小鍋に入れて火にかけ、温めます。

ふやかしたゼラチンを温めて溶かしておきます。

シロップが60℃くらいになったら、溶かしたゼラチンを入れてしっかりと混ぜます。

型に梅の甘露煮を入れ、その上からシロップを入れて冷蔵庫で冷やします。

食べる時は型をお湯にさっと浸けて型から出して、お皿にのせたら出来上がり。

ほんのり甘い梅味ゼリー。

シロップにも梅の風味がついていて梅の甘露煮と一緒に食べるとさらに美味しい。

ゼラチン量2%は型から出した時の形を保ちつつ、やわらかく滑らかな舌触りです。

この程よいやわらかさが好きで、最近は梅以外でもゼリーを作っています。

今年の夏はゼリーブームになりそうです。

きょうのおべんとう

  • ビビンバ丼

コンビニに寄るとおかずのヒントがないかと思って、買うつもりはなくても見てしまいます。

ぐるっと周っていたら、ビビンバ丼を発見。

家には肉とにんじんがあるし、1個だけ残っているピーマンと微妙に残っているキャベツがあったのでナムルにしたらビビンバ丼ができるぞ〜ということで、ビビンバ丼にしました。

肉は焼肉のタレで炒めるだけ。

野菜は細切りにして電子レンジでチン。

鶏ガラスープの素とごま油で味付けするだけ。

ビビンバ丼なら具は向きを揃えるべきなのでしょうが、肉と野菜をバランスよく食べたかったのでこんな形にしました。

肉も野菜もバランス良く食べられるお弁当です。

楽天ROOMもあります

参加しています
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