MRIの後、腰痛予防に腹筋と背筋を鍛える

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健康のこと
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先日撮ったMRI。

データはCD-ROMに焼いてもらいました。

撮影した時に

先生
先生

動かずに寝ててもらえたので、きれいにスライスできました。

と言ってもらった画像。

それを持っていつもの病院へ行きました。

結果はヘルニアではない、という診断でした。

ヘルニアは背骨の間にある、クッションの役割をしている椎間板が変形して神経を圧迫するもの。

私の椎間板はまだ飛び出してはいませんでした。

実際にヘルニアになった人の画像も見せてもらいましたが、本当に飛び出ている。

これは確かに神経を圧迫していそうです。

ホッとしたのも束の間、あくまでも「まだ」ヘルニアになっていない状態でした。

画像に映る正常な椎間板は白いのですが、炎症が出てくると黒く映ります。

私の椎間板は下の方2つの椎間板が黒くなってきている。

どんどん進むとブシュッと弾けて、はみ出て、ヘルニアになる危険性があるそうです。

対処法は

前かがみになって腰を丸めないこと

いわゆる「悪い姿勢」です。

良い姿勢を作るために、コルセットの装着腹筋、背筋をつけるように言われました。

最初のうちはコルセットをつけて腰が曲がらないようにし、腹筋と背筋のトレーニング。

筋肉がついて、自分で姿勢を保つことができるようになったらコルセットを外しても良いということでした。

という言葉が頭をよぎります。

今は先生に言われたプランクと橋のポーズをしています。

回数をこなすより100秒を1回で良いとのこと。

100秒って1分半?

そんなにもつかな?

と思って挑戦しましたが、やはりダメでした。

プランクは60秒しかもちません。

まずは100秒を目指して、朝と寝る前に筋トレしています。

1日も早く筋肉のコルセットを手に入れらるようにしたいです。

楽天ROOMもあります

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