【作れるだけの3品】キャベツを消費したい今週のつくりおき

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ごはんのこと
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先週キャベツ1玉買ってしまいました。

100円で購入できたキャベツ。

数ヵ月前はキャベツ1玉300円近くしてなかなか買えなかったので、つい買ってしまいました。

たくさんあるので、キャベツを消費できるつくりおきを作りました。

ポトフ

キャベツを消費するには火を通してかさを減らす。

ポトフにすればいろんな野菜も一緒に食べることができます。

さらにスーパーは土曜日になると鶏手羽元が安売りされます。

これでいい出汁のとれるポトフができるぞ、と思っていたら、その日に限って手羽元が安売りではなかった。

代わりに鶏もも肉が100g70円くらいだったので、鶏もも肉でポトフにしました。

鍋に大きめに切った鶏もも肉、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、しめじを入れ、具が被るくらいまで水を入れて、中火にかけます。

沸騰したら弱火にし、ローリエ、塩を入れて、野菜が柔らかくなるまで煮込んだら出来上がり。

キャベツを多めに入れて火を通すことでかさを減らします。

脂のある鶏もも肉で作るといい出汁がでます。

豚玉

キャベツを消費するためにお好み焼きをつくります。

キャベツは千切り、ねぎはみじん切りにします。

豚こま肉は適当な大きさに切ります。

フライパンに油をひいて熱し、豚肉を炒めます。

豚肉の色が変わったら火を止めます。

ボウルに小麦粉か米粉、水を入れて混ぜ、を入れてよく混ぜます。

千切りキャベツ、ねぎ、炒めた豚肉を入れて、よく混ぜます。

フライパンを油をひいて熱し、生地を流して片面ずつしっかり焼きます。

ホットサンドメーカーなら簡単にひっくり返すことができるので便利です。

焼けたら粗熱を取り、ラップに包んで冷凍すればいつでもお好み焼きが食べられます。

我が家では家のお好み焼きに使うソースはカゴメのとんかつソース

甘すぎないちょっとピリ辛な味が家の味です。

なす焼きびたし

なすが安いととにかく焼きびたしを作ってしまいます。

なすを適当な大きさに切り、水に浸けてアクを抜きます。

フライパンに少し多めの油を入れ、なすを入れて火にかけて焼きます。

途中でひっくり返して、ゆっくりと火を通します。

なすがやわらかくなったら、だし汁:みりん:しょうゆを4:1:1の割合で入れて火を止め、なすにだしの味をしみ込ませたら出来上がり。

特に冷たい麺類に合うなすの焼きびたし。

冷たい麺になすの焼きびたし、きゅうり、ねぎ、ツナをのせれば最高の麺になります。

きょうのおべんとう

  • とうもろこしご飯
  • 焼鮭
  • 辛子高菜入りだし巻き卵
  • にんじん甘酢漬け
  • ピーマンおかか和え

昨日のお弁当にとうもろこしご飯としそを入れたらかなり鮮やかなお弁当になりました。

ここに明るい赤が入ったらもっと色鮮やかになるかも、と思って選んだのが塩鮭。

しその緑と鮭の赤がいい感じになっています。

塩鮭のお供はだし巻き卵という個人的なこだわり。

辛子高菜を入れたピリ辛卵焼きです。

同じく彩り良さそうなピーマンとにんじん。

おかげで今日はいつもよりいい感じに鮮やかなお弁当になりました。

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