冬の晩ごはんの半分は鍋になる

仕事が終わり会社を出るとひんやりとした空気。

お腹も空いているので手軽にできるものが食べたい。

こんな日は鍋に限ります。

寒くなると晩ごはんの半分は鍋になります。

冬の晩ごはんはとにかく鍋

鍋はとにかく良い。

肉も野菜もたっぷり食べられる。

油を使っていないのでヘルシー

準備が楽。

食器が少ないので片付けも楽。

雑炊にすれば出汁も無駄なく食べられる（エコ）

完全無欠のご飯です。

唯一の欠点はアツアツで食べるとやけどすることでしょうか。

家に帰ったら早速鍋に水と鶏がらスープの素を入れて点火。

沸騰するまでの間に鶏もも肉、野菜を切ります。

沸騰したら鶏もも肉を入れ、再び沸騰したら野菜を投入。

蓋ができないくらいまでたくさん野菜を入れるのがポイントです。

今回は開封して宙ぶらりんに残っていたゼラチンも入れました。

コラーゲンを摂取して、肌質向上を期待します。

シンプルな味で炊いたお鍋は酢じょうゆでいただきます。

昔は市販のポン酢を愛用していましたが、少し甘さが気になったので今は酢じょうゆ派です。

鶏肉の旨味と野菜の優しい甘味が美味しい。

温かさでほっこりします。

残った出汁は明日の雑炊用に取っておきます。

卵とたっぷりねぎの雑炊。

もう何十年も食べているのに未だに好きな味です。

今年ももりもり鍋を食べます。

きょうのおべんとう

• ツナオムライス
• キャロットラペ風
• きのこの塩炒め

サラダ菜が安かったので買ったものの、サラダ菜の使い道がいまいち思いつかない。

大体おべんとうのおかずの敷物に使われている気がします。

それでも使う枚数は1～2枚ほど。

なかなか消費できません。

なので、今日は洋風おかずにして、お弁当箱の底にサラダ菜をたっぷり敷いて消費するようにしました。

まだまだ余っているサラダ菜。

とりあえず、ドレッシングをかけて消費するようにしていきたいです。