以前にしょうがを購入し、その時は使い切れなかったので、すりおろしたりスライスしたりして冷凍していました。
しかし、なかなか使う機会がなく、日は1日1日過ぎていく。
そろそろちゃんと使わないと、と思ったのでできるだけしょうがを使ったつくりおきです。

さばの南蛮漬け

さばの切り身約1匹分が398円でした。
4等分して1食あたり1切れとすると、約100円。
これは安い。
さばは特有の臭みとかが苦手なので、比較的食べやすい魚ですがなかなか買う気になれません。
しかし、安さには勝てない。
特有の臭みを抑えつつ、食べやすいつくりおきにしました。
まずは南蛮漬け。
にんじんは細めの千切り、玉ねぎは薄くスライスします。
さばは適当な大きさに切り、できるだけ骨を取り除きます。
ここでどれだけ骨を取れているかで、食べる時のストレス度合が変わります。
フライパンに少し多めの油を引いて熱します。
さばの表面に片栗粉をまぶして、フライパンで揚げ焼きにします。
寄生虫が怖いのでしっかり火を通します。
さばを焼いている間に調味料を合わせます。
酢大さじ2と1/2、砂糖大さじ1と1/2、しょうゆ小さじ1と1/2、ごま油大さじ1、鶏がらスープの素を入れた水大さじ1。
全て合わせて火にかけ、砂糖を溶かします。
さばが揚がったら油を切って耐熱容器に入れ、野菜を広げてのせ、調味料を全体にかけます。
ラップを被せて1時間ほど漬ければ出来上がり。
しっかり火を通して、甘酢を染み込ませたおかげでさばも臭みなく食べられました。
同じく甘酢を吸い込んだ野菜も美味しいです。
さばのコチュジャン味噌煮

さばの味噌煮が好きですが、何度も作ってきたのでちょっと飽きてきました。
そこで、趣向を変えてコチュジャン入りの韓国風のさば味噌にしました。
今回は2切れで2食分作ります。
さばは熱湯にさっと通してから、表面を水で洗います。
フライパンに酒100cc、水50cc、砂糖大さじ1と1/3、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ1/2、しょうがスライス適量を入れて火にかけます。
沸騰したらさばを入れ、アルミホイルで落し蓋をして10分ほど煮ます。
さばに火が通ったら、味噌大さじ1、コチュジャン小さじ1を溶かし、斜め切りにしたねぎを入れてさらに弱火で10分ほど煮たら出来上がり。
コチュジャンの香りでいつものさば味噌とは違うものであることを感じます。
ねぎはお好みですが、私はたっぷり入れるのが好きです。
さば味噌の味を吸い込んだねぎが、さばに合って最高なのです。
鶏のしょうが煮

しょうがを使った料理で思い出したのが「鶏のしょうが煮」。
実家で母がよく作ってくれたおかずです。
あまりにもよく作っていたのでちょっと飽きてきたところもあり、一人暮らしをしてからはほとんど作ることはありませんでした。
でも、ふとした時に妙に食べたくなる味です。
鶏もも肉は一口大に切り、しょうがは千切りにします。
鍋に鶏もも肉を入れ、酒を全体に回しかけます。
砂糖としょうゆの割合が1:1.5としか教えられていないので、今回は鶏もも肉約150gに対して砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1.5を入れてみました。
アルミホイルで落し蓋をして鍋に蓋をしたら中火で点火し、沸騰したら弱火にします。
途中で鶏もも肉がくずれないように気をつけながら混ぜて、全体に味が付くようにします。
調味料の水気が無くなってきたら出来上がり。
甘辛しょうゆ味ですが、しょうがの風味が効いているのでさっぱりと食べられるおかずです。
今回のこべんとうにしました。
なすのしょうがじょうゆ炒め

一時期上がっていたなすの価格がやんわりと下がってきたような気がします。
そういえば、なすは秋も旬の野菜。
今が美味しい時期であることを忘れていました。
なすを買うとついつい焼きびたしにしてしまいますが、今回はしょうがと組み合わせました。
なすは一口大の大きさに切り、しょうがはすりおろしたものをつかいます。
フライパンに少し多めの油をひき、なすを並べたら中火で焼きます。
途中でなすの向きを変え、まんべんなく火が通るようにします。
酒、みりん、しょうゆを大さじ1ずつ入れ、砂糖小さじ1、すりおろししょうがを入れます。
水気がなくなるまで炒めたら出来上がり。
鶏のしょうが煮と同じく、甘辛しょうゆの味としょうがの風味が効いた味。
なすにしっかりと火が通っているので、とろっとした食感がまた良いです。
コールスロー

買ったもののなかなか減らないキャベツと、安売りのきゅうりがそろったのでコールスローにしました。
キャベツ、にんじん、きゅうりを同じくらいの量になるように千切りにします。
ボウルに入れたら塩をふって20分ほど置きます。
野菜をしっかりと絞って水気を出したらボウルに戻し、酢:油を1:3で合わせた調味料、黒こしょうを合わせて混ぜれば出来上がり。
そのまま食べても良いし、メイン料理の付け合わせやお弁当の隙間埋めにも使えます。
きゅうりの浅漬け

きゅうりが安売りだったので、久々に浅漬けにしました。
きゅうりはへたをとったら手のひらで軽く押さえます。
割れ目が入ったら、縦に4等分にし、適当な長さに切ります。
保存容器に入れ、鶏がらスープの素、酢、ごま油、しょうゆをかけて混ぜたら出来上がり。
お酢でさっぱりしていて、箸休めになるおかずです。
きょうのおべんとう

- さばの南蛮漬け
- なすのしょうがじょうゆ炒め
- きゅうりの浅漬け
全てつくりおきおかずのお弁当。
最近はこべんとうと味噌汁の組み合わせばかりだったので、久々にお弁当箱を使った気分です。
詰めるだけで済んでいるので、手間としてはまだ少ないですが、お弁当箱に入っていると「きちんと作った感」がして良いですね。
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