年齢を経るごとに肌が変わっていくのを感じます。
特に新陳代謝が落ちているようで、普通に洗顔をしてもあごのあたりにざらつきが残っているのが気になります。
スキンケアの基本・洗顔を変えてみたこと
毛穴の汚れも気になるので使い始めたのが「ディープクリア洗顔パウダー クリアネスVC」。
ちょっとお高めなので、以前は週末だけ使っていました。
普段は安めの洗顔料を使い、週末のスペシャルケアとして使用。
銭湯でサウナに入ってしっかり汗をかいてからディープクリア洗顔パウダーを使います。
溜まった汚れがすっきりと流れ落ちて、肌がつるつるになるのがうれしい。
今までは週一のサウナと洗顔料で顔のざらつきが取れていたのですが、最近は週一では足りなくなってきたので普段の洗顔でも使い始めました。
今まではサウナとの相乗効果でこのつるつる感が得られるのだと思っていましたが、サウナがなくても肌がつるっとすることが判明。
サウナの効果が無くても充分に汚れが落ちる商品だったのです。
今月に入ってから毎日使うようになりました。
この洗顔料はとにかく泡がきめ細かい。
同じ洗顔料の泡立てネットを使っても、安めの洗顔料に比べると密度が高くて、泡がもっちりしています。
泡の密度が高いので、顔にのせた時に全体にしっかり泡がくっついている感じがします。
顔に泡をのせるだけなのに、流すと肌のざらつきが落ちてツルっとします。
この感触がとても良い。
つい触りたくなります。
朝はぬるま湯で洗うだけですが、それでもつるっと感が保たれています。
洗顔で汚れを落とすことはスキンケアの基礎と言われることに納得。
「ディープクリア洗顔パウダー」は3種類あり3種類使ってきましたが、透明感ケアもできるディープクリア洗顔パウダー クリアネスVC」が一番好きです。
肌の衰えのせいか、洗顔料や化粧品の影響がすぐに感じられるようになってきました。
肌に合った良いものを使うと肌がもちっとするのがわかります。
すぐに違いが感じられることもあり、歳を経るごとにスキンケアを丁寧にするようになりました。
この丁寧さを20代からしていたらもうちょっと良い肌を保てていたはず、と後悔する日々。
今更後悔しても遅いので、できる限り現状維持ができるように努めるのみです。
きょうのおべんとう
- エビチリ
- チンゲン菜の中華漬け
- レンチンかぼちゃ
エビがあったのでエビチリかエビ玉かで悩み、エビチリにしました。
エビは一口サイズに切り、玉ねぎとにんにくをみじん切りにします。
ホットサンドメーカーに油、鷹の爪、にんにく、玉ねぎ、エビの順にのせ、フタをしてから火にかけます。
じっくり焼いて、途中でホットサンドメーカーをひっくり返してエビに火を通します。
火を通している間に調味料を合わせます。
水50cc、ケチャップ、砂糖、酒各小さじ2、鶏がらスープの素、酢各小さじ1。
ホットサンドメーカーを開けて、調味料をいれます。
最後に水溶き片栗粉を入れて、とろみをつけたら出来上がり。
辛いのが好きな場合は、調味料に豆板醤小さじ1を入れると辛味が強くなります。
コメント