2023年の手帳を購入。10年以上愛用の「ほぼ日手帳」

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11月に入り、来年の予定もちょこちょこ出てきたので、2023年度の手帳を購入しました。

プライベートの予定はアプリ管理ですが、仕事の予定は紙の手帳を使っています。

いつも手元に置いているのでさっと見返せる。

数ヵ月にわたって確認が必要なことはふせんに書いて、月を過ぎるごとに移動させて都度確認できるようにしたり。

予定以外にもその時起こった事のメモ、上司や同僚に言われたことの詳細をメモしたり。

この「上司や同僚に言われたことの詳細のメモ」が数年後に役立つ事が多いんです。

今あるこの状況がどうしてそうなってしまったのか、確認したいけれど担当者は辞めてしまった。

そんな時に手帳にメモしていたことで経緯が判明する、ということが何回かありました。

過去も未来も残しておけるのが手帳のメリットですね。

10年越しの相棒「ほぼ日手帳」

私が愛用しているのは「ほぼ日手帳」

前の会社でも使っていたので10年以上ほぼ日です。

片手で持てるサイズが丁度いい。

1日1ページ使うので、色々書けるのがいい。

私の仕事はルーティーンが多いので、ToDoチェックで埋まります。

後は予定を書いたり、記録をしたり、他の人からの伝言ふせんを貼り付けたり

だるいミーティングの時は下にある一言を読んで和めるのがいい。

「今日の言いまつがい」「今日の落としもの」などくすっと笑えるものもあります。

カバーも種類が豊富にあるので、自分好みに作り上げることができるのもいい。

そんな感じで毎年使っていたら、ほぼ日一筋になっていました。

紙の手帳を積み重ねたり並べたりして、その厚みで自分の歴史を見られるのも良いですね。

今の会社で7冊になりました。

使い始めの頃は真っ白でピカピカだった紙が、1年間使い続けていくことで汚れてくたくたになっていくのを見るのも好きです。

もっと手垢で黒くなるのが理想。

この風合いは使いまくらないと出ません。

新品でも使い古しても愛着がある。

どんなにデジタル化が進んでもこの感覚が味わえるのは紙だけだと思います。

問題点は仕事の全てをこの手帳に書いているので、無くしてしまうとどうにもならなくなってしまうこと。

一度社内のどこに置いたかわからなくなり、朝礼で

ごう
ごう

私の手帳が無くなりました!!見かけたら教えてください!!

と叫んだくらいです。

幸い、いつも持っていて皆が見慣れていたこともあり、すぐに見つかりました。

そのくらい重要な仕事の相棒。

バックアップが取れないデメリットはありますが、来年もほぼ日を使い続けるのです。

きょうのおべんとう

  • 豚肉と里芋の甘辛炒め
  • 水菜とお揚げの炊いたん
  • パプリカ甘酢漬け

根菜煮に使って余った里芋を冷凍にしていましたが、そろそろ使わねば、と思い豚肉と炒めました。

ネットで「豚肉 里芋 弁当」で検索したら出てきたレシピです。

しょうゆ、みりん、砂糖の甘辛ダレが絡まってごはんに合う味でした。

ちょっとだけ濃い感じがしたので、次回は分量少な目にして挑戦したいです。

楽天ROOMもあります

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