残高確認をするためにPayPayアプリを立ち上げたら「五周年記念レター」というアイコンが。
こんなんあったかな?と思ってタップしてみたら、お祝い画面が出てきました。
PayPayからの記念レター
どうやら、PayPayが五周年になるにあたり出てきたメッセージ。
動画が現れて「約3分の手紙をお楽しみください。」の表示。
ちょっと長いな、と思いつつも見てみると、私がPayPayを使い始めた時の記録が次々表示されます。
いつから使い始めたのか
どれだけ使ったのか
いくら使ったのか
小学校の卒業式のようにゆっくりとムービーが流れていきます。
時々、「こんな使い方もできますよ」といった広告が挟まれたり。
最後に「あなたのPayPayタイプ」が表示されました。
やりくり上手
節約意識しているので嬉しいと思っていたのですが、53%の人が同じタイプと表示され
半分以上の人がやりくり上手なんかい
とちょっとがっかり。
こんな思い出ムービーを見ていたら、PayPayを使い始めた頃を思い出しました。
コロナが流行しだし、非接触が言われるようになり、色んなお店ではキャンペーンと合わせてキャッシュレス決済が導入されていきました。
私がよく行くスーパーも現金のみだったのに、世間のキャッシュレス化に流されてPayPayが導入。
私はポイントを集めたがりだったので、PayPayをインストールしました。
思えば、あのスーパーがPayPay導入していなかったら、私のバーコード決済利用はもっと遅かったと思います。
そういう意味では、スーパーのPayPay導入が私の支払い方法を変えたきっかけでした。
最近は楽天ペイの方が利用回数が多いですが、それでもPayPayを優先して導入しているお店は多いです。
カバンからスマホを取り出して、指紋認証でロック解除をし、アプリを立ち上げる。
片手で全てできるバーコード決済は本当に便利です。
もはや財布を出して、開いて、クレジットカードを取り出す、という行為すら面倒になっています。
あとはマネーフォワードで楽天ペイとPayPayの連携ができればもっと便利になるんですがね~
期待しています。
5周年記念レターは10月31日まで見られるそうです。
きょうのおべんとう
- エビ玉あんかけ
- 根菜煮
昨日は早く寝たため、お弁当の下準備ができていませんでした。
なので、朝イチで簡単に作ります。
エビ玉なら卵と一緒に焼いて、甘酢あんをかけるだけ。
エビはスーパーの安売りでバナメイエビを使用。
身は半分に切っておき、玉ねぎをスライスします。
フライパンに油をひいて熱し、エビと玉ねぎを入れます。
火が通ったら塩少々入れた溶き卵を入れて焼きます。
両面焼いたら取り出し、適当な大きさに切ります。
甘酢あんは水、酢、しょうゆ、砂糖を各大さじ1、鶏がらスープの素少々、酒小さじ1を合わせて沸騰させ、水溶き片栗粉でとろみをつければ出来上がり。
エビと甘酢あんの効果で卵焼きがぐーんと贅沢な卵焼きになります。
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