小学生の必須文房具・鉛筆。
社会人になると使うことはほとんどないのですが、今の仕事では結構使います。
鉛筆ホルダーで鉛筆を最後まで使い切る
鉛筆は必須アイテムのひとつ。
お客さんに記入してもらう場所や押印をしてもらうところを囲むのに使います。
筆圧にもよりますが、シャーペンだと消した時に跡が残りますが、鉛筆は跡が残らず消すことができるのです。
最初は普通に使いますが、手に持てなくなったら鉛筆ホルダーを付けて、さらに使用します。
これを使うと限界まで鉛筆を使うことができるのです。
削る時は鉛筆削り機を使わず、カッターで削っているので残りの長さがわかりません。
気づいたらものすごく短くなっています。
これが楽しい。
今回、最短記録更新しました。
なかなかいいところまで行きましたよ。
ここまで使い倒せると満足感でいっぱいです。
そして、前回の最短記録鉛筆がまだ使えるような気がしたので、再び鉛筆ホルダーにつけて使っています。
小学生の頃は綺麗に削れる鉛筆削りの方が好きだったのですが、今はカッターで粗く削った方が味があって好きになりました。
短くなった鉛筆を鉛筆ホルダーにつけて使い続けるのもダサいと思っていましたが、限界まで使えるようにしてくれるアイテムに感動しています。
歳をとると色々好みが変わってきましたが、この変化も楽しい。
今、イマイチと思っている物事も数十年経つと愛おしいものになるのでしょうか。
そう考えると歳をとるのも少し楽しみになります。
きょうのおべんとう
- 蒸し鶏と蒸し野菜
- とうもろこしご飯
お中元の時期でお菓子がやってくる&3色しっかりと食べてと食べ過ぎになっていたので、お腹を休めるためにあっさりメニューにしました。
きゅうり以外は切って、電子レンジでチン。
あとは詰めるだけです。
ドレッシングは酢と油を1:2、しょうゆ少々、こしょうを合わせて出来上がり。
色々手を加えるよりも、簡単シンプルな方が体に優しいのが不思議です。
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