いつの頃からか、どこかへ行ったり、何かを食べに行ったりする時は、２つの候補を挙げてから行動するようになりました。
１番を２つ用意していれば、片方がダメでももう片方に行けます。
どちらも同じくらい希望しているところなので、がっかりすることがなく、毎回楽しく過ごすことができるようになりました。
１位を２つもつとがっかりすることがなくなったということ
今日はミスドへ期間限定 生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶を求めて行きました。
順番待ちをしている間にショーケースを見ると、ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶が見当たらない。
店員さんに聞いてみたら作ってもらえる可能性はありつつも、なかった場合を考えてショーケースを物色します。
好きなメープルエンゼルフレンチがある。
久々にシンプルなポン・デ・リングもいい。
と見ていったら、ザクザクカスタードフレンチなるものが。
これは良い。
ここで私の中の順位が、生ポン・デ・ダブルほうじ茶とザクザクカスタードフレンチ共に1位になりました。
順番が来て店員さんにほうじ茶はあるかと聞いたら、現場に確認してもらったけれど、まだ準備ができていないとのこと。
ならば、ザクザクカスタードフレンチです。
どっちも同じくらい食べたいものだったので、片方がだめになってもあまりがっかりしません。
ドーナツの上にのってるザクザクが美味しい。
私、ミスドのザクザク系好きだわ〜
カリカリ、ボリボリ、ザクザク食感が好きなので、これは好み。
中のクリームがカスタードなのもまた良い。
どっちも1位なので、結果がどちらになっても嬉しい。
今日は生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶は御縁がなかったんだな〜と思います。
縁がなかったら何も起こりませんが、本当に縁があれば別の機会でさらにいい状態で出会えます。
スピリチュアルっぽい感じではありますが、これに気づいてからがっかりすることが少なくなったように思います。
なので、何かを食べに行く時も、旅で観光地に行く時も、1位を２つ以上用意して、だめだった場合は御縁がなかったと思っています。
どっちを選んでも楽しめます。
さて、生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶は違う御縁があるでしょうか。
きょうのおべんとう
- 鱈のタイム焼き
- カニカマ卵焼き
- コールスロー
- 茹でブロッコリー
冷凍庫から鱈を発見。
色々調理するのが面倒だったので、シンプルに焼くことにしました。
鱈に塩を多めにふって、こしょうとタイムをふります。
フライパンにオリーブオイルをひいて熱し、中火で鱈を焼きます。
両面に焼き色がつくまでじっくり焼いたら出来上がり。
個人的に野菜でも肉でも魚でも、オリーブオイルオイルで焼いて、塩をふったら、それだけでいい感じになります。
シンプルで美味しい。
トマトジュースやトマトを入れて煮込んだら、さらにいい感じになります。
問題点は白米にあまり合わないことでしょうか。
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