寝る前のスマホが朝に悪影響を与えることを実感した日

※本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
日常
スポンサーリンク
スポンサーリンク

毎晩寝る前に漫画を読んでいます。

本棚を無くしたかったので漫画は全て電子書籍で購入しています。

使用している電子書籍リーダーは楽天のkobo clara

文庫本サイズなので寝っ転がりながらでも見やすく、本体から明かりがついているので暗い部屋でも読みやすい。

昨晩も読んでいたのですが、急に反応しなくなりました。

寝る前のスマホはやはり悪影響だった

タップしても反応しないどころか、電源ボタンを押してもうんともすんとも言わない。

そもそも、電源ランプが点いていない。

それまで不調の兆しがなかっただけに衝撃でした。

購入したのは4年前。

スマホは大体2、3年ごとに買い替えるので、寿命が来ていてもおかしくないのかもしれません。

しょうがないので、寝る前にスマホであれこれ見てから寝ました。

寝る前のスマホの明るい画面は睡眠に良くないと聞くので、できるだけ画面を暗くして見ていました。

ナイトモードで暖色系の明かりにしたうえで、明るさもかなり抑えていたので睡眠には影響しないと思っていました。

しかし、寝る前のスマホは体に影響していました。

睡眠自体は問題なかったのですが、問題は起床時。

目の周りがごわごわするし、疲れ目のようなしょぼしょぼ感。

とにかく目が開かない。

寝っ転がりながら目やにを取るような感じで30分ほどしてようやく目を開けることができました。

画面を暗めにしていても寝る前のスマホはよろしくないのだと実感しました。

このまま寝る前に漫画や本が読めないのは困るな、と思ったので、今日は会社から帰ってからkoboをあれこれしていたら、充電が切れていたことが判明しました。

充電したらきちんと使えるようになって一安心。

使えるうちに新しいkoboへの買い替えを考えた方がいいのでしょうか。


その前に10年越しで使っている冷蔵庫を何とかしないといけません。

今の季節で冷蔵庫が壊れるのが一番危険です。

こちらも週末に電気屋さんでチェックすることにしましょう。

きょうのおべんとう

  • 冷やしフォー

普段は冷房の効いた室内で過ごしていますが、外が暑いと知っているからかひんやりしたものが食べたくなります。

ひんやり冷たい冷やしフォー。

乾燥フォーは前日から水につけて戻しておきます。

鍋にお湯を沸かして、戻したフォーを入れてさっと茹でます。

水で洗って、水気をしっかり切ったらタッパーに入れます。

普段はこの上に具をのせてつゆをかけるのですが、具が邪魔で麺をほぐすことができません。

なので、麺の上にラップをひいて、その上に具をのせることにしました。

コンビニの冷やし麺と同じのせ方です。

食べる時はラップごと具をタッパーの上に移動し、つゆで麺をほぐして、具をのせる。

これで麺がほぐれた状態かつ具もきれいな状態で食べられます。

簡単なことなのに今まで気づきませんでした。

一つ学んだ日なのでした。

楽天ROOMもあります

参加しています
PVアクセスランキング にほんブログ村  ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
日常

コメント

タイトルとURLをコピーしました